古家付き土地で更地にするのがよいケースとは?

query_builder 2023/08/08
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古家付き土地は、更地にするのがよいのでしょうか。
どうしたらよいか、迷っている方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は、更地にするのがよいケースについてチェックしてみましょう。
古家付き土地の売却を検討しているのなら、ぜひ参考にしてください。
▼古家付き土地で更地にするのがよいケース
次のような場合は、更地にして売却するのがよいと考えられます。
・古くなって居住が難しい家
・ぼろぼろになっている家
・耐震性に問題がある家
古すぎる・ぼろぼろになっている、という場合は更地渡しがよいでしょう。
また耐震性に問題がある家は、どうしても買い手がつきづらくなります。
そのため解体して、更地での売却を考えましょう。
■判断に迷ったら不動産会社に相談するのがおすすめ
古いものの居住が可能で、更地にすべきか判断に迷う家もあるでしょう。
解体にも費用がかかるため、どうしたらよいか迷うのは当然です。
どうするか決めかねている場合は、不動産会社に相談してみましょう。
不動産会社では、状況を確認したうえでアドバイスをしてくれます。
▼まとめ
古くてぼろぼろになってしまった家や、耐震性に問題がある家なら更地にするのがよいかもしれません。
そのまま売却する方がよい場合もありますので、迷ったら不動産会社に相談してみてくださいね。
牛久市での不動産売買は『PALコンサルティング株式会社』が、ご相談をお伺いしております。
売却前のご相談にも対応しておりますので、売買での疑問点がありましたらぜひお声がけください。

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